漫画「デブとラブと過ちと！」を全巻無料で読む方法を調査！

シュチュエーションがメチャクチャ面白過ぎて、どうなっていくのか冒頭から面白過ぎてただただ惹かれてしまいました。でも悲観的なデブより超ポジティブなデブの方がそりゃあいいですよね。陽キャな感じと前向きな夢子がわたしてきには友達にいてほしいなぁ。わたしもどちらかというと、コンプレックスが強い方だから、こうやって夢子のようにポジティブに人生を謳歌してみたいっておもいましたね。人生なんて考え方でかわる。そう教えてくれているような作品なんで読んで損はないと思います。ここまでポジティブモンスターなのも正直どうなのかと思うけど、うじうじ悩んで人生損している人よりはいいかもしれませんね。私も彼女をちょっとでもみならっていきてみることにします。笑いもあって話も面白くてテンポよく描かれているからはなしがスラスラっと読めてしまう感じもこの作品のよさだとおもいましたね。仕事とかプライベートで嫌なことがあった時にこの漫画のことをおもいだしたらなんぼか救われる気がする。自己肯定感を上げる練習私もこの夏くらいからはじめてみようかなぁ。人生を変えるのも私なんだって改めて感じましたね。どんな見た目でもどんなキャラクターでも人生を謳歌してやるって気持ちにさせてくれる。
（30代・女性）

前向きになれる、大好きな作品です。暗くてネガティブだった夢子が事故によって記憶を失ってしまい、人柄変わったかのようにポジティブな性格になるのですが、夢子の底抜けなポジティブさに、周囲の人間も良い影響を受けていき、読者の私も元気をもらいます。最初は夢子に対して良い印象を持っていなかった登場人物すら、どんどん夢子の虜になっていくところも微笑ましいです。また、ただのドタバタコメディーだけでない要素がたくさんあるのが魅力のひとつです。夢子の事故には、事件の可能性が入り警察の捜査が入るのですが、犯人は誰だろうかと、少しずつ真相が明らかになっていくのも面白いです。また、不倫疑惑や上司同士の不仲、会社の上下関係やトラブル、家庭の問題などの自分に身近な暗い話題をもあります。そんな中、どんなことに対しても前向きに明るく対応する夢子の姿も可愛らしく、自分の生活とも重ねてもっと夢子みたいに明るくポジティブに生きてみたい！と読むたびに思ってしまいます。絵柄も可愛くて見やすくどの登場人物も人間味があって魅力的です。自分に自信がない方や、ネガティブになってしまったと時にぜひ見てほしい作品です。働く女性に勇気を与えてくれるお話だとも思います。
（20代・女性）

主人公がデブなんですけど、まさかの交通事故で前向きになったというおはなし。まあ、同じデブなら暗いデブより明るいデブの方が自分も断然タイプなんですよね。彼女の前向きなポジティブシンキングを見習わないといけませんね。だって、自分だって、うまれてきてないものはたくさんあるけど、それはくらべるものではなくて、そもそもあることに対してちゃんと感謝しないといけないんです。五体満足で生まれてきてそれでいて何の障害もないだけでもラッキーなんですよね。それでいて、日本っていう経済大国で生きているんだから、要は自分次第なんですよね。この本を読んで、改めてそれに気づかされたようなきがしました。もちろん、簡単にはいかないかもしれないけど、彼女のように前向きに生きている姿を見たら誰だって、応援したくなりますよね。要は見た目じゃないんです。勿論批判する人だってたくさんいるでしょう。でも、それを乗り越えてこそ、本当の強さだと思う。話が凄くおもしろくて読んでいて楽しいです。読んでいるだけで俺も頑張ろうって思わしてくれる作品だから幸せな気持ちになる。コンプレックスなんてみんな隠し持っているんですよね。だからこそ人生楽しまないといけない。
（30代・女性）

夢子という女性がこの作品の主人公なのですが、本当に物語がとにかく面白いのでおすすめの作品ですね。不慮の事故によって夢子が記憶喪失になってしまうという展開がとても興味深いですね。これによって夢子のメンタルが180度変わってしまうので本当に面白く映ります。今までの夢子は自分の見た目が大嫌いで太った体にかなりのコンプレックスという印象を抱いていたのですが、交通事故にあってからというもの、すごく自分の見た目が大好きになりぽっちゃり体型も可愛いと思い込むようになるので本当に夢子にとってはすごく良かった出来事だと思いましたね。気持ちがポジティプになると世界が違って見えるということをどこかで聞いたことがあるのですが、まさにその通りだと思います。やはりネガティブな頃は夢子の周りでも嫌な気を呼び寄せてしまうということがあり、いまいちついてない感じだったのですが、気持ちがポジティブになったことで仕事も徐々に好転していく感じがすごく面白いです。やっぱり物は考えようという言葉があるように個人の気持ち次第で人というものは変われるということをこの作品でダイレクトに感じているような気持ちです。やっぱり明るい方が人というのは魅力的に見えますね。
（30代・男性）

夢子を中心に人間関係が複雑に絡み合っていく感じが見ていてとても楽しいです。記憶喪失になってから夢子の仕事ぷりは良い方向に加速していき好転していくのですごくワクワクしますね。それとは別に記憶喪失になったことでスマホの中身を見たところ、圭介という男性の隠し撮り写真が大量にスマホに入っている事実を知って戸惑いの気持ちを抱く夢子の姿がとても面白いです。過去に圭介に対して自分は恋心を抱いていたのかもしれないと察するので、この伏線がのちにどのように作用していくのか見ていくのがすごく楽しいです。あと玉井という同僚が夢子の人格が変わったことで仕事で成果を上げていることに嫉妬して、夢子の大事なアイデアノートを盗んでしまうのでその展開もすごくハラハラして面白い場面です。このアイデアノートというものは、かなり重要で夢子のプレゼンにはなくてはならない代物なのでどんどんプレゼンの時間が迫ってくる感じがすごく緊迫感ありありです。ノートを探して、いたるところを駆けずり回るのでその必死さがまたとても面白いところですね。やっぱり夢子がどんどん自分の気持ちに正直になって邁進していく感じがとても爽快で応援したくなってくるので彼女の姿に注目です。
（30代・男性）

夢子は会社でお菓子の新たな企画を担当しているのですが、そのプレゼンでラムネポテチという代物を発表する姿が印象的です。ラムネとポテチを掛け合わせるなんて夢子にしかない発想なので、ちょっと食べたくなりましたね。1回目のプレゼンは失敗してしまうのですが、夢子はかなりのポジティブ精神の持ち主なので全くへこたれていない姿にすごいと思いましたね。自分も夢子ほどのメンタルを持っていれば、もっと物事をうまく運べるのにと羨ましくなりました。気持ちの面ですごく沈みがちな自分にとって夢子の存在というのは本当に太陽のように見えてくるので、この漫画を読むことによってすごく励まされます。新たな打開策を考えようと居酒屋で玉井と一緒に意見をぶつけている感じが、とても良いですね。こういう同僚がいることで夢子はかなり救われているのではないでしょうか。その後、新たなプレゼンのアイデアが浮かんだ夢子は、そのアイデアをもとに新たなお菓子を開発して圭介に見せるとそれが即採用になるので本当に嬉しかったです。やはり夢子のポジティブな精神が身を結んだ形だと思うので見ていて最高にワクワクしましたね。玉井が色々とアドバイスしてくれたおかげでもあるので、2人の関係がすごく魅力的に見えてきます。
（30代・男性）