漫画「放課後のエチュード」は全巻無料で読める？漫画バンク・raw・PDF・zipなど違法サイトも調査！

絵がとても綺麗で惹かれてしまいました。男性がメチャクチャイケメンで基本的に上半身裸なところが何故か多いという。女性読者さんに優しい作品となっております。しかしまあ、めちゃくちゃいい身体してるし、描き方がとてもうまくて、目の保養にもなる感じがいいですね。本格バレエ系BLとうたうだけあって、結構クオリティが高くて美しい。バレイしているところの描き方も本当にほれぼれする絵のうまさ。漫画家さんってこれ見る限りやっぱりすごい才能だと思いますね。普通にBL系の漫画なんだけど、内容としても結構よくできていて、おもしろいし、BLの中で題材としたバレイを見事にかけ合わせれているとおもいます。惚れ惚れする絵をずっと見ていたくなるような作品でこんなに美しい男性なら大歓迎ですよ。バレイに全く興味をもったことないですが、この作品を読んでバレイについてちょっと知りたくなったりもしたので、それくらい美しさに魅了されてしまいましたね。こういう作品をもっと世に排出してほしいって思います。お互いが足りない部分を埋め合っている感じがなんかよかったですね。ドキドキしながらも二人をみていて、自分も頑張ろうって勇気をもらうことができる作品。
（30代・女性）

舞台が芸術系高校でバレエをメインとする世界観の中繰り広げられる先輩と後輩同士のボーイズラブが描かれていました。種目が「バレエ」であることがより世界観をエロくしているように感じました。他にも学生もののボーイズラブを今までに何度も読んだことがありましたが、なかなか芸術系をテーマとしたストーリーには出会ったことがなかったため、より新鮮さを覚えましたし独特の世界観にも魅了されました。さらにごくごく普通の凡人である見延が性格が極悪であるという噂を持つ先輩と関係を持っていくという意外性や性格の真逆な感じが、二人の関係性を面白く描くことのできた要因ではないかと思います。しかし先輩が見延の前だけ可愛くなるというギャップもまた最高でした。この漫画作品の作者が実際にバレエの経験者であることもあってか、恋愛要素だけではなくてバレエ要素もかなり強いストーリーとなっていて、細かく丁寧に詳細に描かれるバレエそのものに触れたことでバレエの魅力にも初めて気付かされました。バレエのシーンは美しさに溢れていて、漫画作品を読んでいるはずなのに実際に映像を見ているかのような不思議な感覚に陥るほどリアルに描かれていて最高でした。
（20代・女性）

見延千裕君は騒ぎがあって宝井君が助けてと呼ばなかったら一宮先輩の事を全然知らなかったのに俺はダンサーだ見せるために舞台に立つ人間に何を言っていると一宮先輩をそんな格好で何を言われてもマヌケだと言った人を一蹴するのを見てぞくっとなっているのが良いなと思いました。見延君は頭が心臓に追いつかねぇなんだこの人やられたと一宮先輩を見ながら思っていて恋が芽生えた瞬間ってこういう事なのかなとドキドキしました。教室でプリントを後ろに回してねと先生が言って回ってきた時に友達が見延君が専攻のクラシックバレーのシューズのゴム直しをしていて今それやるのと驚いていましたが二見に殺されたくないと言ったら俺あいつまじ苦手と言ったり仲が良いなと思いました。友達がブリントをどうするのかと聞いたらとっといてと言っておいと突っ込んだのが面白かったです。見延君は身長が高いし手足が長くて肩幅もあって身体条件が良いなんて羨ましいなと思いました。見延君のお姉さんと身長が同じというだけでお姉様に運命的な何かを感じるぜと言っていた人がいて面白かったです。バレエ団のオーディションもギリギリ参加出来ると言ったら見延君達が参加だけね即落ちるからと言ったり次頑張れば良いんじゃねと言っていて面白かったです。
（30代・女性）

一宮君は服を脱がされてもやることがガキくさい幼稚すぎて付き合ってられないと堂々としていて凄いなと思いました。いじめた人達の理由が弟に色目を使ってその弟が謹慎をくらってずっと引きこもっていると言う理由で言いがかりも良いところだと思いました。宝井君が連絡した見延君は宝井君が困っているのを知って何があったのかも知らずに駆けつけてくれて友達思いなんだなと思いました。見延君が服を脱がされている一宮君を見てリンチか何で誰も止めないんだよと言っていてそう思うだけ優しいなと思いました。宝井君が一宮先輩止めないと俺らも怒られるかも知れない先生を呼びに行くから状況見といて一年生が割り込むと余計ややこしくなるからと見延君に泣きながら頼んでいて見延君は分かったから泣くなと言ってあげて優しいなと思いました。一宮君にそんな格好じゃ何言ってもマヌケだぜと言われたらアホかお前ら俺はダンサーだ見せるために舞台に立つ人間に何を言っていると堂々と言って格好良いなと思いました。ハダカ何てなんともねーよと言いながら下着まで脱ごうとしたのはやりすぎだと思いますが面白いなと思いました。先生が一宮君が下着を脱ぐ前に来てくれて一安心でした。
（30代・女性）

二見先生が一宮先輩と話している時に距離近くねと思っているのが見延君だけかと思ったら宝井君も教師と生徒が仲良すぎだろと言っていたり二見が笑うの始めて見たあの二人付き合ってたりしてと言っていて二見先生は一宮先輩の事をダンサーとして見ているのかそれとも違う意味で見ているのか気になりました。一宮先輩の専攻がクラッシックバレエ科だったのにコンテンツボラリーダンス科移ったと聞いてロシアからラブコールが来くらいバレエの実力は凄い人なのに何故移ったのか不思議だなと思いました。一宮先輩が捨てた筈の紙を二見先生がクジの箱に入れていて流石だなと思いました。一宮先輩は性格が超絶悪くて誰も相手にしてもらえないという噂があったりしているが見延君が話しかけた時にすげー見られてるぞいいのか俺の噂知らねーのと聞いたりして人の目を気にしてくれたり優しいなと思いました。見延君は噂なんてどうでもいいですね俺が一宮さんとやりたいのでと自分を貫き通して格好良いなと思いました。一宮先輩が諦めさせようと見延君に色々と言ったりするが俺諦め悪いんでといった通り一宮先輩が嫌がっても声を掛けたせいで一年立ち入り禁止と貼り紙まで貼られる位しつこくて一宮先輩がたじたじになっているのが面白かったです。
（30代・女性）

見延君達が身長の話をしていた時に女子の友達がポワント履くと身長が余裕で百八十センチ越えてしまうから女性のサポートを考えると男の方も身長が必要と言っていたり努力だけじゃどうにもならない条件で外されたり練習すれば上手くなるようなものでもないと言っていたりシビアな世界だなと思うと言っていたり厳しい世界で大変そうだなと思いました。皆がやっぱり生まれつきの身体条件だよなと言っている傍で身体だけじゃだめなんだよなと過去を振り返っている時にフィジカルは海外のレベルなのにコンクールの成績がいまいちと言われていたり舞台に立つと自身が無いのかあまり目立たないし宝の持ち腐れよねと陰で言われていて辛いだろうなと思いました。テクニックや外見よりも真っ先に観客の目を奪うのはまわりを消してしまうほどの存在感だと想像したり一宮先輩を思い浮かべてガチで会いたいし話したいし踊りが見たいと思っていて好き過ぎて思いが溢れているのが良いなと思いました。見延君は放課後自由練習のペアを決めるクジで一宮先輩のが当たって欲しいと願ったら一枚だけ丸められた紙が入っていてそれが一宮先輩のだと確信して引き当てたのが凄いなと思いました。ペアに決まって一宮先輩の所に走って駆けつけていく見延君が可愛らしいなと思いました。
（30代・女性）