漫画「夫婦交姦～一度シたら戻れない…夫よりスゴい婚外セックス～」は全巻無料で読める？漫画バンク・pdf・raw・zipも調査！

めちゃくちゃ面白かったです。私もこういう交換的なのに興味があったので凄くのめり込みながら読みました。私は誰かの旦那さんとセックスしてみたいですが旦那が自分の知り合いとしてるのは嫌だなと思います。私は自己中ですね。でもセックスレスの旦那も悪いと思います。だから禁欲2ヶ月とか言って何度もしていたのはちょっと理解できるなと思いました。私は2ヶ月どころじゃないですけどね、悲しいですが。それに1組ずつセックスシーンが描かれていたので読みやすかったです。真面目そうな旦那と幼なじみで友達の嫁である女性とのセックス。最初は罪悪感に感じながらも積極的になって何度も中出し。禁欲2ヶ月でそんなに？と思いました。私の旦那は数ヶ月の禁欲でもノーマルですよ。１回だけですし。軽そうな男性と真面目そうな嫁さんのセックスは私好みではありました。酔わされて寝込みをやられるってシチュエーションが堪らないです。しかも旦那よりセックスが上手くて積極的ですもんね。男性は扉越しに見られてるのを分かってたし意地が悪いです。でも私は嫌いじゃないです。お互いに他の人としてみて初心にかえるのは悪くない気さえしました。私も旦那以外の人としたいなと思ってしまいました。刺激は大事ですよね。そして旦那にはセックスレスを改善してもらいたいものです。
（30代・女性）

それっぽい理屈を適当に突きつけて、さも煙に巻いてみせる友人の男に腹が立たないわけがなかったです。誠実さなんてものはミジンも感じられず、そこにあるのは薄っぺらな感情と賎しい考えのふたつと言っても差し支えありません。自分の嫁さんが隣の部屋でこちらの様子を伺っていることを知っていながら、それでもなお手を止めようとしないとは、勇ましく戦いに挑んでいく勇者さながらのメンタルであり、唯一それだけは凄いなと感心せざるを得ない結果となったことが何とも悔しいかぎりです。ほんの一瞬でも嫁さんに対して後ろめたく思わなかったのか、不思議で仕方がありませんが、どうせ目の前の裸体に目がくらんで判断力が欠如していたのは想像に難くありません。男という生き物、もっと言うと性欲という厄介なものを持って生まれた以上、逃れることのできない、欲望に従順でいることしかてきなかったのは致し方ないと、こちらとしても少しは同情を示すことができるものです。ただし、行為を始めるにあたって何よりも先に相手の同意を得ることが必要とされます。当たり前の過程をすっ飛ばして始めるのは、下手すれば警察を呼ばれ兼ねません。逆を返せば、同意さえ得ていれば何の問題もなかったです。
（20代・女性）

よくもまあ、隣の部屋に旦那さんがいる状況で違う男と体を重ねていやらしい声を上げることができたもんだなと、ある意味感心させられます。どんな度胸をしているのか、実に嘆かわしくて仕方がありません。ほんの少しでも申し訳ないという殊勝な気持ちがあるのなら、男の手を振り払って顔面に容赦ないビンタのひとつでも食らわせてやりゃあ良かった話です。まったくの無抵抗でされるがまま、結局のところ女性の方もヤリたくてヤリたくてうずうずしていたに違いありません。なんと言っても、2か月もの間にわたって子作りのために禁欲していたのだから、溜まっているものは相当あったはずです。そんな折に、自分の体を貪るように求めてくる男がいれば、それに乗らないテはありません。食欲、睡眠欲、性欲。人間誰しもが持っているであろう三大欲求に抗う術なんてほとんど無いに等しいことは誰もが理解できるところであり、求められるがままに受け入れてしまったことを一概に悪くいうのも何だか気が引けてしまいます。言うならば、背徳感に駆られながらの行為であるため、特有の悦楽感があったとも考えられます。もしかすると、通常のものよりも満たされるものがあったのかもしれません。
（20代・女性）

情事というものは、相手の合意なくして行われるべきものではないのは周知の事実にほかならないため、如何に都合よく適当にやった描かれているのかが嫌という程理解出来てしまう、そんな唾棄すべき要素しか見つからなかった漫画です。別に、お互いが求め合って情事に夢中になる分には何か思うこともありません。どうぞ2人の好きになさってくださいと呆れながらも大した怒りが生まれることもありません。しかしながら、どちらか一方の勝手極まりない判断から情事をスタートさせるなんて言語道断であり、それをただ見せられているこちらは怒り心頭で気が狂いそうになります。てっきり旦那の手にまさぐられていると思いきや、目が覚めてみれば旦那ではない男の手、常識的な考えに基づけば警察沙汰にしても構わない出来事です。通報されたところで過失がどちらにあるのか否か、一目瞭然と言っても過言ではありません。まぁ、警察が到着したところで女の側も満更でもなさそうに快楽に耽っていたら、警察としても困ってしまうことが容易に想像できます。そんなカオスな光景は万が一にでも見たくはありません。もっとも、常にカオスな展開しか繰り広げられなかったことを思えば、それ以上のカオスがなくて良かったです。
（20代・女性）

全編フルカラーであるという点においては、見やすさであったり艶めかしさを意識させるためには大変良いものであったと思われます。実際、色付けされていることによって、体が交わるシーンに迫力が生まれ、ひいてはそれが生々しさとなって印象に残る結果となりました。もっとも、自分の想像で楽しみたいという人には全然向かない作品であるため、事前に把握しておくことが求められるでしょう。個人的な考えとして、初めからキャラクターの特徴が把握しやすいものは、それすなわち作品世界への没入にも大きく関わってくるであろうと認識しているため、内容のことはさておき、あっという間にこの世界観に没入することができたのは事実にほかなりません。ただしかし、冒頭あたりのセリフが実にわかりにくいのが勿体ない点として挙げられます。細かい点を疎かにしていることが随所から見て取れるが故に、「この作品は総じて素晴らしいぞ」と評価してやることができません。力の入れどころを若干間違っている感は否定しようもなく、やるやらとことんやってくれると、読み手であるこちらとしては有難いと思う次第です。とは言え、作品の全体を通してみて、見応え自体はそこそこありました。
（20代・女性）

これに関しては、発想から何から感心できないものしかなく、とてもじゃありませんが「ここがいいネ！」なんて褒めたくなる箇所はひとつとして存在していないことを前置いておきます。単刀直入に「わけが分からない」の一言に尽きます。仲の良い友人夫婦で泊まりの旅行をすることについては、さほど珍しいものではありません。食事だって共にするでしょう。しかしながら、ひょんなことからトレードするなんて常軌を逸しているとしか言いようがありません。軽はずみな言動の数々にだんだん嫌気が差してくるのも無理はなく、それに耐えられる人は極わずであると推測されます。自分といえば、みだらな行為に励む彼ら彼女らを目にして不快感がピークに達し、ともすれば胃液か何かが喉元にせり上がって出てきてしまいそうです。何が楽しくて別の人と体を重ねなければならないのか、個人的に全くもって理解できません。あまつさえ隣にいる状況を分かっていながらというのが尚更です。ただただ頭のおかしな人たちが頭のおかしいことを平気でやっている、どこまで行っても頭のおかしい作品であると結論づけることが可能になります。それを心得た上で、ちゃんと許容できる人だけ読んでください。
（20代・女性）