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主人公の康生なのですが、父親代わりで兄の聡のことをすごく毛嫌いしている関係がとても面白いように感じました。大体兄弟と言うものは兄の方が強い権力を握っていて弟をいじめる傾向にあるのですが、まさにそれがこの作品の中でも描かれているので見ていてちょっと切ない気持ちになりましたね。康生がそのいじめのようなしつけに耐えて今まで生きてきたことが作中で描かれていたので見ていてすごく応援したい気持ちがふつふつと湧いてしまいました。でも兄である聡は、すごくモテる性格で康生が片想いしている美帆が目をキラキラさせて聡のことを見ている姿がすごく印象的でしたね。そういうところも康生が兄を気に入らないようで、どんどん兄に対しての恨みのようなものをみなぎらせていく感じがわかるので見ていてすごく気になってしまいました。1番気になったところは、やっぱり康生と聡の2人の顔ですね。やはり兄弟と言うだけあって、ものすごく雰囲気が似てる感じなので見ていてちょっと笑ってしまいました。康生があんなに兄を嫌ってるのは若干同族嫌悪の意味もこめられているようにも感じるので非常にその辺も気になるところです。物語の展開もサクサク進むのでかなり先が気になりますね。
（30代・男性）

聡のことが大好きな美帆なのですが、その代わりとして弟の康生と関係を持ってしまう展開がとても興味深く映りましたね。聡は他の人と結婚してしまって「自分にはもう手に入らないから」といって弟にその気持ちを埋めてもらおうと考えるので、ちょっとどうかと思いましたが、康生としてはずっと好きだった女性とセックスができたことで気持ちが高揚してしまうので、その辺を見ていて非常に面白かったですね。この作品のエッチシーンはとても躍動感が満載で目が離せません。作画クオリティーもすごく高いので本当にいやらしいシーンがめちゃくちゃエロく見えてくるので最高に興奮できますね。注目したのは女性キャラクターの唇の表現です。プルンとした感じで柔らかさが伝わってくるようなとてもリアリティー満載な絵で表現してくれていたので、すごく見ごたえがありました。この作品は本当にキャラ達の魅力がとても高い作品だと思うので、見ていてどんどん物語に没入できますしますしエロシーンについても凄く妖艶で見応えが段違いです。美帆が自分の乳首を康生に舐められている時に、すごくうっとりとした顔をするのでそこに注目ですね。あんな気持ち良さそうな顔をされてしまったら、もう男としてはあとには引けません。
（30代・男性）

この作品のキャラクターたちの絵がとても大好きですね。漫画というか非常に写実的な感じで描いてくれているので物語にとてもリアリティーを感じることができて見ていて楽しいです。物語の展開も本当に現実に起こり得る可能性を秘めているので、その辺も凄く面白い要素の1つですね。兄弟と言うのは、やっぱり妬み妬みが非常に生まれやすい関係性だと思うので、この作品を読んだことでいろいろな人たちから共感を産む事は間違いないと思います。自分にも兄弟がいますが、やっぱりちょっと関係が悪くなったり相手のことを疎ましく思ったりしたことがあったのでそういうことを照らし合わせ読んでいくと非常に主人公に対して感情移入できるので見ていてとても楽しいですね。なんだか主人公が自分の気持ちを代弁してくれてるような感じにも見えてくるので、そういう部分でこの作品を読んでいくと、なおのことキャラクターたちに感情移入できて興味深いです。セックスの場面も本当に丁寧に表現してくれているので見ているだけで興奮が抑えられません。おっぱいの表現もとても柔らかそうな感じに描いてくれているのですごく嬉しかったですね。乳首が大きめに表現されていたのでその点について個人的にかなり嬉しかったです。
（30代・男性）

この作品を読んでいるとなんだかキャラクターたちの悲しみと言う部分が色々と表現されてるように感じましたね。恋愛においてなかなかうまくいかない事は、たくさんありますがこの作品に出てくるキャラクター達もそういう部分に悩み苦しんでいることが表現されていたので見ていて感情移入してしまいました。片思いという立場はやっぱり本当に辛いものですね。相手に振り向いてもらえないと言う事は、すなわち自分の存在を否定されてるような気持ちにもなってしまいますから色々と考えさせられました。自分もふられたことがあるのですが、やっぱりその時は本当に気持ちが沈んでしまいましたね。主人公の康生はそんな気持ちを常に感じてるようなキャラクターで、なんだか自分とすごく似ている部分が多くあるなと言うふうに感じたので彼にとても共感してしまいましたね。兄の代わりだと分かっていながらも自分の気持ちが抑えられない康生の思いみたいなものが、存分に表現されていたように感じました。7年間も片思いをしていたわけですから、それが報われて良かったです。美帆と康生がキスしている姿を見た時にそう感じましたね。この作品はキャラたちの感情の部分にフォーカスしながら見ていくと非常に楽しいです。
（30代・男性）

美帆と康生が関係を深めていくシーンがすごく見ごたえ満載です。ずっと片思いをしていた康生がファーストキスを美帆とできた時の高揚感はやっぱり見ていて嬉しかったですね。作中でも康生がすごく嬉しそうな感じで彼女の唇をペロペロと舐めていたのでそれだけ気持ちが昂っていたことでしょう。7年間も美帆に片思いなんて本当に康生は一途な男性で自分も見習いたい気持ちでいっぱいでした。結構自分は女性に関しては康生とはちょっと違いいろいろな人たちに目移りしてしまう節があるので、ちょっと自分の行いを改めようかなと言うふうに感じましたね。やっぱり恋愛において片思いと言う部分は本当に美しいと言うふうに思います。しかも、それが実ったりしたら本当に感動的ですし嬉しい気持ちがこみ上げてくるのは仕方のないことです。康生のキャラがすごく純朴だと言うところにも、この作品の良さがあると思います。美帆の気持ちを理解した上で話を聞いてあげているときの優しそうな視線が本当に素晴らしいなと感じました。やはり男はある程度聞き上手な方が女性の心を溶かしてあげられるということはあると思います。物語が進むに従ってどんどん康生に好感が湧いてきましたね。
（30代・男性）

この作品に出てくる康生の片思い相手である美帆の姿がとてもエロくて魅力的ですね。兄の聡から勉強を教わっている時に康生が美帆の太ももばかりチラチラ見ている姿がとても笑えました。自分もかなりの太ももフェチなので康生の気持ちはすごくよくわかりますね。美帆の太ももは細すぎないのが、すごくいいですね。やっぱりちょっとムチムチとした感じがあった方が女性的で魅力があると思うので美帆はそれにかなり当てはまっていましたね。やっぱりこの作品のキャラデザはすごくいいです。女性キャラ達が漏れなく色気に満ち溢れていて本当に興奮できます。聡の妻である香織の姿からも目が離せません。聡の大きくなったイチモツを口を使って艶かしくしこしこ扱いている姿がとても嫌らしかったです。康生がこの香織とも関係を持っていくので、その展開も非常に面白いですね。聡の嫁さんという背景も相まってなんだかすごくムラムラします。今まで康生は聡に恨みを持っていましたからその妻を寝取ることができたということで色々とカタルシスがあったと思いますね。物語の流れが常にエロさを含んでいるのでとても読み進めていくのが楽しいです。コンスタントにエロいシーンもあってすごく興奮できます。
（30代・男性）