漫画「復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる」を全巻無料で読む方法を調査！

絵がファンタジーチックですごくいいですね。転生シリーズなんですが、話の入りも凄く上手で普通に惹かれてしまいました。話的にはテンポよく進んでいくから凄くサクサク読みやすいです。精霊さん達もかわいらしいけど、ちょっと過激な表現しちゃうところが面白い。ユーモアな感じの描写があるのも面白くて好きだし、何より作品に安定感がありクオリティの高さが見て取れるさくひんだと感じましたね。最新話がなかなか更新されないのが凄く残念だけど、気長に待とうと思います。今さらながらに綺麗な絵が変更されてもそれはそれでちょっとショッキングだから期待してまつことにします。猫になってほのぼのすごしたりするのもなんか見ていてなごむんですよねぇ。竜王様がそんな子猫ちゃんにデレデレしまくっているところがわたしてきには完全に萌えてしまいましたね。すごくいいしーんだとおもいました。小説版が先に出ているから時間があったらそこも読んでみたいけどやっぱり、この絵に凄く惹かれているわたしからしたらコミカライズ版をすすめていってほしいんですよねぇ。続きが読みたくて待ち遠しいのですよ。それくらいに魅了されてしまっている作品です。すばらしいです。
（30代・女性）

鬼婆という瑠璃って良い根性しているなってのが大きい。助けてくれた人によくいうなと笑った。クラウスのところで精霊たちを呼んでめっちゃ集まったシーンは書くの大変だったろうなと思った。精霊たちが陛下達のところへ警告に行った際の気が抜ける雰囲気が好きですが、原作と違い、ユークレースさんが居らず火攻め水責めで揉めたのがあっさりらのはちょっと残念でした。精霊たちとルリののほほーんとしつつも内容は国の生死がかかっているギャップもまた笑える。自堕落生活がダメだと理解しているルリの行動力が良い。後居心地が良いからと逃げるルリを捕獲するクラウス、愛し子が大切なわりに、散歩するルリを捕まえちゃうのも凄い。これって精霊がおご居たらどうする気だったんだろうかとおもっちゃいました。話をしても言葉が通じない朝日にめちゃくちゃイライラします。訓練中の兵たちのタフさには驚きしか無い。矢や剣が刺さってても平坦すぎる。戦争を始めるよ始まるよの間に、買い物話がはいったのは違和感がひどかったです。よ番外編？前の話を読み忘れたか読み飛ばしたかなと思った。なんでこんなに連載が空いたのかなってのもあった。竜族の戦争への楽しそうな感じがありありと出ているコマが笑えた。アホっぽい顔して片手でアッサリ倒していく… 殺しすぎるなよってことはあれってはたかれて終わりじゃなく死んでるんですよね、多分。王様たちを殴りにいくシーンはこれから描かれるのかな？アイドグレーズに行ったその後も番外編で見れるといいな。
（30代・女性）

ふわふわとした印象を受けるファンタジックで繊細なその表紙に映る作画に魅せられて、実際にこの作品を読んでみることにしました。超絶わがままな幼馴染に影響されて異世界に召喚されることとなってしまった主人公が、異世界というこれまで自分がいた状況とは全く違う環境の中でどのように過ごし切ることとなるのか、どんな困難が彼女に対して生まれることとなるのか、最初からとてもストーリー展開が気になりハラハラドキドキすることができてかなり楽しめました。嫌な登場人物も当然出てくるのですが、比較的サクサク描かれていたためしつこく感じることも少なく色々な面でバランスが絶妙でした。異世界ものと猫と言うこれまでにみたことのない組み合わせに、ワクワクした気持ちと期待の気持ちを大いに抱いていましたが、ストーリー性が非常に高くいい意味で期待を裏切ってくれた作品でもありました。猫好きである人たちにとってはかなり夢のある作品に感じるのではないかと思います。また、異世界ストーリーが好きな人で、これまでに読んできたものとはまた違った味わいを覚えることのできる漫画に触れたい人にも超お勧めしたいです。精霊の可憐さとその魅力にも圧倒させられること間違いなしです。
（20代・女性）

こんな友達とも、ましてや親友なんて呼びたくもない、幼なじみ・あさひに執着されるルリ。一番対峙したくない相手って、嫌なことを言って来る者ではなく、話が通じない相手なのかもしれないと思ったほどです。注意しても訴えても駄目で、ずーっとあさひに苦労させられてきて、異世界にまで一緒に召喚されてしまって、げんなりです。いつものごとくあさひが執着するため、周りに敵対されてしまい、もはや異世界でも同じなのかと、心の底からげんなりです。でもおかげで離れられたことが、ルリの運命の分かれ道でした。自分の本当の価値を知ることとなり、大変なものに懐かれしまうのだけど、精霊たちはとても可愛いんです。負けちゃいます。さらに竜王に会うことになって、ある事情で白猫になってしまうのですが、やっとタイトルの本領発揮の惰眠をむさぼることとなります。人間の意志を削がれるのか、とっても幸せそうなんです。しかもとっても可愛い、こちらも何だって許しちゃいそう。一方、その頃のあさひも描かれ、物騒な展開にもなっていくのですが、それでもあさひは変わらず、変わらないことが大変なことになってしまうのですが、これまでのツケは払って貰わないといけませんからね。コミカライズがとてもほんわりと愛らしいので、ほのぼのとしてしまう作品です。これからの展開も楽しみです。
（40代・女性）

個人的にかなり好きな物語です。今はやりの異世界ものの話だけれど、強烈なバトルが起こるわけではなくほんわかした感じで物語が進んでいきます。主人公るりは外見が日本人ぽくない大学生でとても美人だけれど、主人公の幼馴染あさひが天然の小悪魔であまり好きではない。あさひは悪意がないけれど魅了の魔法で回りを魅了してしまう。主人公は異世界の神官や王子の陰謀に巻き込まれ森に捨てられてしまうけど、周りの精霊たちに助けられ優しい人の家にたどり着く。そこで異世界の状況や精霊、魔法を学び自分で生きる力をつけていく。あさひは異世界の神官に利用されるりの邪魔をしようとしてしまう。（あさひが頭が悪すぎるので利用されている事にも気が付かない）るりが竜王と出会い、猫になり竜王に飼われ膝の上で眠りながら日々過ごしていく日常がとても微笑ましくて個人的には好きだったりする。精霊の加護を持ち、たくさんの存在に好かれ助けられ生きていく様は読んでいて温かい気持ちになる。個人的にはあさひには黙ってじっとしててほしかったが、まさか戦争を仕掛ける側になってしまうとは思わなかった。頭が悪すぎるのは本当に良くないわ、と思ってしまう。るりの忠告を受けても全く気が付かない。こんな幼馴染がいたら絶対に離れるし近づかない。人に迷惑をかけている事すら気が付かないのは最悪だと感じてしまう。
（40代・女性）