「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」最新刊まで全巻無料で読める書籍サイト・アプリは？漫画バンク・zip・rawも調査！

大学の理学部にいる栗結と言う人物が主人公なんですが異世界に行くことが夢だと言うちょっと変わった男性なので見ていてすぐに興味を抱いてしまいました。なんだか言動が変わっていて異世界に行ったら、どんなことをしたいのかなどを大学の友達と一緒に話し合っているので、なんだかすごく面白かったです。この主人公の何が魅力的かと言うと話す内容がいちいちコミカルで面白いです。ケンタウロスとセックスするためにはどうしたらいいのかと色々と2人で雑談している姿に笑ってしまいました。しかも、その解決方法がとてもしょうもないやり方だったので、そこにも注目です。まず馬を用意して、それに女性を跨らせて、女性の足を隠して後ろから馬とセックスすれば擬似的にケンタウロスとセックスできると語るのでめちゃくちゃ笑いました。それを聞いた栗結が青天の霹靂かのごとく驚いた表情をしていたので、そのリアクションのデカさにも動揺を隠せませんでしたね。この作品は物語全体から、なんだかギャグ要素がふんだんに盛り込まれている雰囲気をプンプンと感じるので見ていて最高に楽しいですね。物語もサクサクと場面展開していくので、その辺もノンストレスで見ることができるので非常に興味深い作品ですね。
（30代・男性）

冒頭から主人公のテンションがめちゃくちゃ高い場面からスタートするので非常に見ごたえがありましたね。異世界に、転移できたことを喜んでる感じだったので見ていて、なんだかこちら側も嬉しくなってしまいましたね。大きな声で「ワイバーンだ」と叫んでいる姿に躍動感があって良かったです。やっぱり主人公のキャラクターがとにかくテンション高いので先の展開がどのようになっていくのか非常に気になる物語作りになっています。異世界の雰囲気ももろに感じることもできるので現実世界とのギャップを非常に感じることができて見ていてすごく楽しいですね。自分もこの主人公と同じように異世界に転生したら、どのような生活をしようかなと考えたことがあったので、なんだか気持ちが通じあったような気がしてとてもうれしかったです。異世界ってなんだか夢がありますよね。魔法が使えたり見たこともない生物がいたりと本当に未知の物語が楽しめる感じで、この主人公の境遇が羨ましくなってしまいました。ちょっと気になったのは、主人公のセリフ量の多さです。常に何かしらの言葉を発しているので読むのがちょっと大変ですが内容がめちゃくちゃ面白いのでそこは目をつむることができますね。
（30代・男性）

異世界に転移した主人公がクリーチャー娘を見つけて雄叫びをあげているシーンがめちゃくちゃ好きですね。あそこまで喜ばなくてもいいのにと言う感じのすごく驚きのリアクションをとってくれるので見ていてめちゃくちゃ笑ってしまいました。クリーチャー娘と言うものを、この作品で初めて見たような気持ちです。というのも異世界転生もので、なかなかこういうキャラクターが出てこないので凄く新鮮でした。人間の姿とモンスターの姿が同居したような姿をしているので最初見たとき若干不気味さがありましたが、ずっと見ていると慣れてきます。しかも顔が可愛いのでなんだか不思議な雰囲気をはらんでいて、すごく興味深い存在ですね。主人公の念願が叶って、このクリーチャー娘とどんどん親しげになっていく展開が見ていて最高に興奮しましたね。とにかく主人公の熱量がすごすぎて、若干クリーチャー娘が引いている顔つきがめちゃくちゃそそります。それから某有名漫画のセリフをもじったようなセリフを主人公が自慢げに放つので、そこも見どころの一つですね。どんどん先の展開が面白く変化していくのですごくワクワクできますし見どころ満点です。やっぱり異世界というのはとても魅力的な世界観ですね。
（30代・男性）

クリーチャー娘のネアという女の子がとても魅力的ですね。上半身は美少女なのですが下半身は昆虫のような感じの姿をしているので非常に面白いキャラクターです。このネアに対して主人公が色々と体中を愛撫していく姿がめちゃくちゃ興奮できます。普通の人間とはまるで違う体つきをしているので研究熱心な主人公は、人間との違いをいろいろ確かめていく展開が巻き起こるのですごく見ていて楽しかったです。乳房が4つあると言う展開もなんだか異世界独特の感じだなと言うふうに、見ていて非常に面白かったです。好き勝手に触られてネアが恥ずかしそうにしている姿も非常に可愛げがあって癒されました。ネアの体を仰向けにして、どんどん自分の研究に没頭していく主人公の姿は非常に面白かったですね。その後、「結合双生児の三つ子版だ」という結論に達するのでその主人公の頭の良さには感嘆するばかりでした。やっぱり主人公の言動がずっと変だったので、おかしいなとは思っていたんですが彼は本当の天才肌だったんですね。ネアに興味津々で己の知識を最大限活かしている姿にかなりの躍動感があって見ていてとても興奮しましたね。途中ちょっとグロテスクなシーンも出てきますが、そこもこの作品の魅力的な要素の1つなので非常にお勧めです。
（30代・男性）

主人公がいろいろなクリーチャー娘と異世界で出会っていく展開が非常に面白かったですね。クモのようなクリーチャー娘がいたり、鳥のようなクリーチャー娘がいたりとすごくバラエティに富んだキャラクターたちがたくさん出てくるので見ていて最高に興奮できます。主人公が、そのキャラ達とどんどん仲を深めていく展開も非常に面白いポイントなので見逃せません。やっぱり主人公の言動の部分が非常に面白いですね。クリーチャー娘を見つけてしまうとすぐにそのキャラの生態がどういう感じになっているのか調べたくなってしまう主人公の探究心の高さには驚くばかりでした。生殖器がいくつついてるとか色々と本人に確認も取らずに調べていくので、その不躾な感じが見ていて最高に笑えます。研究と称して、このクリーチャー娘たちの体を優しく愛撫する展開も見逃せないポイントですね。小さく膨らんだ胸を優しく揉んだりと主人公の行動は本当に変態チックで見ているだけでめちゃくちゃ笑えます。この主人公がいることで、この作品全体がすごく面白いものに変わってるように感じるので絶対に不可欠な存在であることは間違いありません。物語の展開もサクサク場面展開して進んでいくので、見ていて非常に楽しいですね。
（30代・男性）

この作品は異世界ものではあるのですが、いろいろな用語がたくさん出てくるのですごく勉強にもなりますね。クリーチャー娘だったり、ハイピュイアだったり初めて聞く言葉ばかりだったので、凄く作品にのめり込むことができました。自分の知っている世界観と言うのは大体がエルフとかゴブリンとかそのようなごく当たり前の設定ばかりだったので、この作品は本当に新しいものを知れて楽しい気持ちでいっぱいです。ハイピュイアのルピーという女の子がとにかく可愛らしくて見ていてすごく興奮しました。とても無邪気に主人公に対して語りかけるので屈託のない笑顔がより彼女の魅力につながっているように感じました。大空を自由に飛び回れると言う設定も、すごくうらやましい要素の1つだったので気になりましたね。一番びっくりしたのは、とびうお型飛行形態にチェンジした場面です。ルピーにこんな能力があったなんて知らなかったので見た瞬間に、すごくワクワクしましたね。この作品は本当に設定の部分にこだわっていて、いろいろな要素が組み合わさって物語が形成されているので読み進めていくごとに新たな発見があったりと楽しいことばかりです。なので異世界設定が好きな人にとっては最高の作品だと思います。
（30代・男性）