漫画「大きい女の子は好きですか？」は全巻無料で読める？漫画バンク・PDF・raw・zipなど違法サイトも調査！

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バレーボール部の高身長女子たちと、メインヒロインの弟草太が繰り広げるハーレム作品です。恋愛描写もありますが、メインはお色気描写だと思います。主人公の草太は薫の弟で、寮の管理人とバレーボール部の監督を務めます。部員たちのために仕事をしながらも部員に振り回されています。初恋の相手、綾乃とは度々肉体関係を結ぶことになります。そのほかの部員たちにも唯一の男であることから性的なおもちゃ扱いされたり、馬鹿にされたりしていました。時々バレーボール部としての活動の様子が描かれていますが、基本的には性的なことを突然始めるなど恋愛描写を楽しむことはあまりできないと感じました。そのため、各キャラのメインエピソードにある性的な描写を楽しむことが多かったです。私の好きなキャラは部長です。大きい部員ばかりの中、唯一背が低い存在です。見た目も私の好みでした。しかし太ってしまってからはあまりかわいくなくなってしまったのが残念でした。恋愛描写は確かに少ないですが、弟が他のキャラクターに手を出されているときに姉が嫉妬するなど、特定の層には需要がある作品だと思います。ハーレム作品が好き,もしくは高身長女子が好きなら楽しめると思います。
（20代・男性）

シュチュエーションがいかにも漫画らしくて、ちょっぴりアホっぽい作品だけどエロ漫画ならこれくらいの方が丁度いいのかもしれませんね。主人公の男の子が何故か女子バレー部の監督兼寮長というとんでもない展開。ふつう女子の寮長が男性になることって絶対にありえないと思うんですが、まあ漫画だからね。そして、バレー部の女子は自分よりみんな身長がたかいっていうコンプレックスラブ展開です。主人公の男の子はかわいい系の男の子だからバレー部のみんなからなんやかんやで可愛がられているというかからかわれているというか。いろんな場面でテンポよくエロ展開が張り巡らされているから気軽に読めるし、それなりに興奮させられてしまうんじゃないですかね。いろんなタイプの女の子がでてくるから自分好みの女の子を探すことができるハーレム系作品でもあるとおもう。男の人が大好きなシュチュエーションだとおもいますんで、興味のある人はぜひ読んでほしいですね。しかし女の子たち身長も高いけどおっぱいも大きすぎる。ルックス最強なような。ちょっぴりそういうところはうらやましいですね。私もそれくらいいいルックスでうまれたかったなぁ。なんやかんやで応援してます。
（30代・女性）

愛染五郎先生が描く、身長差カップルの恋愛模様を描いた作品で、高身長の女子バレーボール選手と肉体関係を持ってしまった、低身長男子の恋模様と、また彼を巡る女性部員達の恋模様と、ハーレムで純愛な内容となっている今作・・・大きい女性と、高身長ゆえに彼氏が出来ないと悩む女子バレー部員達のお世話をする事になった主人公の草太を中心に紡がれていく物語は、ドタバタコメディの要素を散りばめ、またセクシャルな肉体関係を赤裸々に描きつつも、純愛模様な内容で進んでいきます。ハーレムモノ特有のエッチな展開もさることながらに、主人公の草太に対する想いで、沢山とハプニングを起こしてしまう日々と、ドタバタコメディで楽しめる内容ともなっており、また時折に見せるヒロイン達の個々の個性を生かした純愛な展開など、実にドラマ性も豊富な内容となっており、大好きな草太の為にと想いを巡らせていく女子バレー部員達と、彼女達の想いがどうなっていくのかと、またそんな彼女達の想いをどうしていくのかと、時間を掛けながらに、大学生活生活の中で育んでいく青春群像劇の側面も見どころの一つとなっています。青春をどういきていくのかと、後悔の無い恋愛をして楽しむ彼女達と主人公と、ライトなセックスライフな漫画とおススメです。
（40代・男性）

かなり過激な描写が多い印象。よくある高身長女子と低身長男子のプラトニック恋愛漫画ではなく、しっかりとした性的描写が多い。読者層を高身長女子が好きな男性に絞っているようで、その男性が求めているシーンをしっかりと描写しており、一部からの熱烈な需要を獲得できる漫画だと思う。他の高身長女子系漫画とは違い、高身長女子が複数登場し、主人公の男子も、読者が求めているであろう中性的で可愛らしい見た目である点も高評価。また、登場する高身長女子達は多様な属性(お姉さん系、眼鏡系、外国人系、ぽっちゃり系、貧乳系、など)をカバーしているため、更に広い読者の需要を満たせる。ストーリーも多様で、合宿編、病院編、文化祭編というように、高身長女子好きな男性が一度は妄想するであろう場面をことごとくカバーしている。性的描写については、AVではあまり収録されないが高身長女子好きな男性が妄想するようなプレーや、王道な行為など、この点も素晴らしい。また、ただの成人漫画ではなく、高身長女子達のそれぞれと軽い恋愛や関わり合いをする場面もある。そして、複数の高身長女子が主人公の男子を奪い合う展開になっており、単純に性欲を満たすために読むというより、展開が気になるから読むというように、一般的な恋愛漫画としての側面も備えており、死角がない。素晴らしい漫画である。
（20代・男性）

男性読者にとっての夢がこれまでにないくらい最大限に詰め込まれていた作品であったと思いました。それくらいエロさが全開で登場する女性陣が大胆に映っていました。全体的に女の子たちからの止まらないアプローチが描かれていて、こんなにもモテモテの人生があればと男性なら羨ましく感じること間違いありません。他のエロくて色気の溢れる漫画作品と違っていたのが、登場する女性にむちむち系の子が含まれていた点です。多くの場合細身ですらっとした体型の色気のある女性が描かれることが多いのに比べて、少し脂肪のついているムチっとした女の子がとても自然に見えてその分より魅力的に感じました。男性読者はムチっとした女性に対しても魅力を覚えるきっかけになったのではないかと思いました。そしてまた、作品が札幌を舞台としているので札幌のローカルならではのネタも含まれていて面白かったです。私自身これまでに札幌を訪れたことがありますが、知らないことを新たに知るきっかけとなって楽しめました。ボリューム満点なエロいシーンが最初から最後までたくさん含まれていましたが、そんな中でもしっかりとストーリー性があったのが何よりも良かったです。女の子がたくさん登場するにも関わらずそれぞれの見た目や中身も個性豊かになっていた点でも素晴らしいと感じました。
（20代・女性）

大きい女の子がたくさんでてくるから、大きい女の子好きな男性にはめちゃくちゃはまる作品だと思います。背が高い女の子にエッチなことされたいしたいって願望の男性はぜひ読んだ方がいいですよ。絵もそれなりに可愛らしく描かれているし、いろんな背の高い女の子がたくさんでてくるから楽しめる作品だと思いますよ。っていうか背の高い女の子ってだけでなく胸もでかくていい身体しているのがたまらないとおもいます。主人公が女子寮の寮長になっちゃうっていうとんでもない展開なんですけど、エロ漫画らしいシュチュエーションでいいとおもいますよ。やたらと女の子がエッチなことしてくれるから男性からしたら結構興奮してしまうと思います。バレー部っていう舞台もいいですね。バレー部の女子って人気ありそうだから、こういう設定も男性にはささるとおもう。どんどんどんどんエッチなシュチュエーションが増えいていくから読み応えあるし、続きが気になってしょうがない作品です。男からしたら主人公になりたいと思うし、主人公視点でこの漫画読んでいたらかなりはまっちゃうとおもいます。テンポよくすすむエロ展開にはまってしまうことまちがいありませんよ。オススメです。
（30代・女性）

朝倉とかいうオタク臭も甚だしいツインテール女に物申したいことがあります。おまえは本当にバレーボールをプレイする気があるのか否か、まずはそこです。ここでツインテールに結べるほどの長い髪の毛をバッサリ切ってしまえと言えば、また何かと理屈を並べ立てて言いくるめられそうなものなので、長さうんぬんはこの際どうでも構いません。せめて、ポニーテールにしてほしいです。ツインテールは、後ろについたプレーヤーにとっては邪魔以外の何ものでもありません。視界の端もしくは目の前でツインテールがバッサバッサ揺れでしたら、とてもじゃないけれどプレイに集中できなくなるものです。一瞬の隙がプレイに影響するのがスポーツであり、時たまそれが観戦する側にとっての妙味にもなりますが、本作にそんなものを求めている人なんて皆無に等しいため、それだったらそもそもツインテールのキャラクターを出してくるなよと、そういう結論に行き着いてしまいます。朝倉が、すれ違う誰もが振り向いてしまうほどの紛うことなき絶世の美女ならまだしも、どこからどう見たっていつの時代のオタクか分からんクソダサモブ感が出ているため、尚更髪の毛に対して執拗なくらいに批判したくなったのかもしれません。
（20代・女性）

姉さんが大学生なのだから、必然的にその弟のチビ太は高校生もしくは中学生といったところのはずです。それなのに、寮を管理するなんてことは有り得ません。何が楽しくて子どもに寮の管理を任せたいと思えるのか、甚だ疑問で仕方がなくて、どんだけ都合の良い妄想だけを詰め込んでしまったのかと、著者の脳内お花畑状態を察して気持ちが萎えました。男子禁制というところも平気で侵し、当たり前とばかりに寮生の分の飯を作り、これまた当たり前とばかりに部屋まであてがわれているとなると、いっそ訳が分からんとしか言いようがありません。姉さんの一存でそんな権利が与えられるものなのか否か、熟考するだけ無駄な気がしてならなくなり、考えることすら放棄する結果となったのは残念以外の何ものでもなかったです。有り体に言えば、設定から見直すべき作品であり、よくこの状態で世に出せたものだなと、むしろ感心してしまう作品だなと思いました。よっぽど妄想の世界に浸って、現実世界から目を背けている人が描いている感は否めず、ある意味同情したくもなります。おそらくは、基本的なことさえ分からなくなるほど、現実世界を疎ましいものとして見ているに違いありません。
（20代・女性）

とにもかくにも、メガネ女について気になる点を見過ごせません。バレーボールをプレイする上で、別に髪の毛をショートヘアにしろとは思いませんが、ロングヘアで尚且つツインテールに結んでプレイするやつがあるか？と訝しい目で見るほかなかったです。あんな邪魔くさいものをブンブン振り回されたら、他のプレーヤーに多大なる迷惑を被ることは火を見るより明らかなものなのに、そんな初歩的なことさえも分からない残念な頭の持ち主に違いありません。しかしながら、そのくせ朝は新聞で小難しい一覧をチェックしており、矛盾としか言いようがない描写に呆れる一方です。まさか、作者がバレーボールを実際にプレイしたことがないとでも言うのだろうか、そこまで思いをめぐらせて暗澹たる思いに駆られたのは言うまでもありません。知識も何もないのに無理してスポーツ女子を描こうとするから、こういうった矛盾が怒ってしまうような気がしてならなかったです。知識がない説を濃厚なものとして捉えれば、メガネ女がツインテールであることも説明がつくのかもしれません。もっとも、設定として不自然なことに違いはないため、あくまで自分としては許し難い行為として認識しています。
（20代・女性）