「島に旅して14Pした話」は全巻無料で読める？漫画バンク・rawも調査！

まさかの体験談らしいんですが、まじでこんなことあるんだろうかっていうような展開になっちゃったりするから話がおもしろいですね。冒頭から焦らされているかのような展開がなかなかにエッチでいい。絵のタッチもいっけん、いやらしいような作品にはみえないくらいにサラリとかかれているギャップがやばいですね。徐々にエッチなシュチュエーションになってくる展開とヒロインの心理描写がいい感じにえがかれていて、実際にドキドキしてしまいましたね。読んでいて、絵のタッチからは想像つかない展開がたまらない。エロ展開がどんどんエスカレートしていくかんじもいいですね。まるで、AVのような非日常がえがかれているから自分もこんなシュチュエーションのリアルな世界があるなら是非是非堪能してみたい。なんかよんでいて、次はどんな展開になってしまうのかすごく気になります。ヒロインもどんどんその世界観にはまっていくような感じが絶妙にエッチで刺激的でいいですね。最後どのような終わり方になるかきになってしょうがないし。ヒロインがかわいらしくて、いやらしくなっていく感じも堪らないです。ドキドキしてしまう内容の作品なので、完全にはまってしまいました。
（30代・男性）

この作品を初めて読んだ時、独特な絵のタッチに魅力を感じてしまいましたね。なんだか下手うまのジャンルというか描写が簡素化しているので非常にほっこりとした気持ちで見ることができます。こういうテイストの4コマ漫画とかあったら、ずっと読み続けられそうです。なのですぐに物語にのめり込むことができましたね。絵のタッチと作品のタイトルのアンバランスさも凄く良くて本当に面白い作品です。主人公のなるみは社交性に優れていて一人旅などお手の物でどんどん行動力豊かに色々な場所に行ってしまうので本当に羨ましくなりました。その点、自分は単独行動があまり得意ではないので、こういうことをできる人と言うのは本当に尊敬してしまいます。旅先で出会った人たちとお酒を飲んでどんちゃん騒ぎしている場面など本当にコミュニケーション能力が高くないとできないようなことばかりしているので、すごく羨ましかったです。多分こういうことができる人と言うのは根本的な性格から全く違うんだなぁと言うことを強く感じてしまいます。しかも、流れに乗ればセックスをすることも厭わないということをなるみは常々モットーのように話していたので、そこも注目ポイントの一つです。
（30代・男性）

元彼に会うために、わざわざ何もない田舎にやってきたなるみの物語なのですが、凄く物語全体の雰囲気がいいので目が離せませんね。居酒屋でみんなでワイワイしているシーンがあるのですが、そこでのなるみの持論がとても面白いです。声高らかに「ここには何もないがある」と訳のわからないことを話すので一緒に飲んでいたおじさんたちがポカーンとしていた場面がとても笑えました。こういうあっけらかんとしている、なるみの性格がとても好きなので見ていて全く飽きませんね。なるみは見た目は清楚で可愛らしいのですが、凄く元気はつらつとしていて好感が持てます。もし、なるみが彼女だったら凄く楽しいということが容易に想像できて彼女の行動から目が離せませんね。話のテンポもとても良くて、とにかく会話劇が面白いのでそこに注目してほしいです。居酒屋で働いている若いお兄ちゃんと、なるみが見つめあった場面は何か二人の間に起こるなという期待感が伺えてドキドキしました。案の定、二人はいい感じの関係に発展するので見ていてとても楽しいです。恋愛に関して、ここまで自由奔放になれたら本当に楽しいだろうなということがなるみを見ていると痛感させられますね。
（30代・男性）

なるみが「泊まる場所がない」ということで居酒屋で働いているお兄ちゃんが「泊まっていって良いよ」と促してくれる展開がとても興味深いです。この場面を見てやっぱり田舎の人たちは本当に心があったかいんだなぁと言うことを強く感じました。東京だったらまずこんな展開には、なるはずがないので田舎の良さと言うものを肌で感じたような気持ちです。その後、なるみと居酒屋の兄ちゃんが一緒にバーに飲みにいく展開も面白いです。さっき出会ったばかりというのに、なるみは完全に居酒屋の兄ちゃんに好意を寄せている感じなので見ていてすごくドキドキしました。この居酒屋のにいちゃんなのですがバンダナを取ったら本当にイケメンで爽やかボーイだったので、かなり目の保養にもなりましたね。なるみの心臓の音が読み手であるこちら側にまで響き渡るほどの緊張感でしたが、それがまた面白いです。車に乗ってなるみがドキドキしていると森の中にある雰囲気の良いお店に案内されるのでそれがまた興味深かったです。森に囲まれているというだけでどうしてこんなにも神秘的に見えてくるのでしょう。漫画ではあるのですが実際にあったら自分もこの店に行ってみたいという気持ちになりましたね。それくらい魅力的なお店です。
（30代・男性）

居酒屋の兄ちゃんに案内されて、なるみがおしゃれなバーにいくことになるのですがここでの展開が非常に面白いですね。バーのマスターはやっさんという人物で眼鏡をかけたとても気さくな人だったのですぐになるみが打ち解けてしまう姿が印象的でした。個人的に自分もバーの雰囲気があまり得意ではなかったのですがやっさんの雰囲気に呑まれて凄く居心地のいい場所なんだなという感じを受けましたね。街の人たちの憩いの場になっているというのがすごくわかります。それから居酒屋の兄ちゃんは翔という名前だったのですが、このバーの常連客でやっさんともすごく仲がいい姿がとても羨ましかったです。自分には行きつけのお店というものがまるでないので、こういう姿を見ていると自分も行きつけのお店を作らないといけないなという気持ちになりますね。話が盛り上がってなるみの緊張も逸れてゲラゲラと笑っている姿を見ているとこちら側まで嬉しくなってきます。それからやっさんのご好意でなるみが泊まる民宿を紹介してもらえるので、そういう優しさも見どころの一つです。この作品を見ていると人との関わりがとても素晴らしいことのように思えるので本当に癒されますね。自分も一人旅してみようとふと思いました。
（30代・男性）

主人公のなるみなのですが旅先で出会った人たちと、すぐに良い感じになってしまうので見ていて面白いですね。ちょっと顔が近づいただけで頬を赤らめてしまう感じも見ていて飽きません。バーのマスターであるやっさんに対しても気分が高揚しているような表情を見せるのである意味本当にちょろいです。やっさんの手つきが非常にエロくて一緒にカクテルを作ろうという話になってなるみが席を立ち厨房に入ったところで、やっさんがなるみの腰回りを執拗に触る仕草には興奮を抑えられませんでした。あんなことをされては、なるみでも意識してしまうというは仕方がないと思います。貞操観念が緩いとは言っても、なるみにも気持がありますからなんだか見ていてドキドキしますね。エッチな展開が起きそうで起きなかったり、急に起きたりとイレギュラーな展開がとても面白い作品なので目が離せません。翔がクールになるみのことを見つめているというところも興味深い点です。翔とやっさんの雰囲気が正反対で、どちらの男性もイケメンなのですごく気になってしまいますね。なるみが二人の間でメスの本能をむき出しにしている感じも非常に面白いので注目です。やっさんの妖艶な手つきになるみがゾクっと感じてしまう姿もなんだか可愛らしかったです。
（30代・男性）