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MR.BIG Tour Report & 最新情報

震災による仙台公演の中止はありましたが、MR.BIG AROUND THE WORLD TOUR日本編は様々な障害を乗り越え無事終了しました。

『What If...』のゴールド・ディスクいや、凄かったですね、盛岡公演。あの規模のホールであんなに大きな歓声、声援は初めて聴きました。日本人スタッフも結構うるうるしちゃいました。また、震源に近かった秋田公演も盛岡に負けじと感動的なショウでした。やっぱりポーズだけで心配しているのではなく、本当に日本を愛しているバンドだということを今回再認識しましたね。仙台公演の中止は、東北2公演が感動的だっただけに行きたかったなぁ、やっぱり、と心から思いますし、メンバーも今回のツアーで唯一残念だったことは仙台公演キャンセルしなければならなかったことと明言しています。

現在、バンドはアジア・ツアー中です。ビザの取得ができず上海公演がキャンセルとなるという事件が起きましたがメンバーは元気にやっております。

今回はジャパン・ツアー最終日のライヴ・フロム・ザ・リヴィング・ルーム公演終了後に行われた最新アルバム『What If...』のゴールド・ディスク授与式の写真をアップします。なんでも自社で作ってしまうWHDはゴールド・ディスクも作ってしまいました。

昔は業者に頼んで作っていたのですが、正直今回自主製作してみてわかったことは、外注すると異常に高いということです。

台北公演の写真また、アジア・ツアーにモニター・エンジニアーとして今回も同行しているクレア・ジャパンの西村さんより台北公演の写真が送られてきましたので、これもアップします。日本と違いかなりシンプルなステージセットですが、盛り上がってますね。

アンコールの楽器持ち替え隠し芸大会は日本公演時の「ブラウン・シュガー」ではなく2009年ツアーで披露され、ライヴ・アルバム、DVD共に収録された「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を演奏しているみたいですね。西村さんはアメリカにもそのまま付いていくようなので、またリポートをお願いしようと思います。

というわけで武道館公演の「ブラウン・シュガー」でこれもまたWHD手作りでプリントしたミック・ジャガーのあまりに有名なオメガTシャツを着たポール・ジャガーの写真、PGモデルを弾き倒すパット、ボビー・キースになりきったビリーの写真もアップします。

ポール、パット、ビリーの写真

まぁ、このオメガ・マークの黒Tはミックのステージ衣装としては超有名なんですが、よく考えてみると、これって'69年ツアーの時の衣装。この時期はまだブラウン・シュガーやってないんですが、みんながわかるということで採用されました。ポールはyoutube観てミックのアクション研究したそうです。確かにミック的な動きもありましたが、ちょっとへっぴり腰という噂も・・・。

武道館はステージが大きいのでエリック・ワッツの写真が撮れず・・・。サックスを吹くビリーの写真の後ろにちらっと写っていますが・・・。普段叩きなれていないせいもあり、ビリーがサックスを吹くあたりになるとエリック結構へろへろになってます。照明の加減ですがなんかげっそりしているのが判ると思います。パットは毎回がんばっているなぁ、とつくづく思いますね。どの公演だか忘れましたが、気がついたらエリック、ドラム叩かず休んでいたなんてこともありましたね。

エリックは今回も奥さんと双子の息子が東京から合流し、ライヴ・フロム・ザ・リヴィング・ルーム公演の翌日、帰国したのですが、帰り際、家族と別れるのがつらかったのでしょう、成田空港へ家族を送りに行く車に乗り込む時に「俺、泣きそう・・・」と寂しそうな顔していました。

また武道館最終日のサウンド・チェック後に撮ったツアー・スタッフとの集合写真も公開します。

ツアー・スタッフとの集合写真

 

ちなみに、5月1日よりビリー・シーンが今回のツアーで使い始めたYAMAHAのシグネチャー・モデル「ATTITUDE LIMITED3」が発売になりました。

ボディ・カラーはビリーが実際にステージで使っていたソニック・ブルーと定番のブラックの2色。ロック・ベースとしては究極の1本!

毎回、限定で気がつくと店頭から消えてしまうので、ビリーに一歩でも近づきたいベーシストは要チェック! ビリーみたいにHARTKEの大出力アンプを使わないでも、実際にステージでビリーが出しているサウンドに限りなく近い音がでます。そのパワーたるや半端ではないですね。詳しい製品情報はYAMAHAのホームページで見ることができます。また、ビリー本人が語る開発秘話やベーシストへのメッセージも動画でこれでもかというくらいにアップされていますのでベーシスト以外のファンも是非ご覧ください。勿論字幕付きです。

さて、今回、震災直後ということもあって記念すべき日本公演通算100回目にあたる初日の大阪城ホール公演も当初の公演前後のお祭り企画は自粛し、粛々と行われたわけですが、この公演はしっかりとマルチでレコーディングされています。バンドが現在ツアー続行中なため、どういう形で発売するかは決定していませんが、この記念公演を含むボックス・セットの計画があります。今回のツアーの帯同ドキュメンタリー・ビデオ素材も30時間を超える記録が残されています。
詳細決まりましたらホームページで発表させていただきます。

また、会場限定で販売したチャリティCD「THE WORLD IS ON THE WAY」の収支報告は連休明けの5月9日月曜日に当ホームページで発表させていただきます。プレス総数5000枚のうち、荷崩れ等で破損した9枚を除いた4991枚完売いたしました。ご協力いただき誠にありがとうございました。また来週中には今回のツアー中ウイリアム・ヘイムス氏が撮影したライヴ写真等をセレクトして公開したいと思っています。

あ、それからツアー中に言われたことですが「国内盤のアナログは暴利、海外盤は1枚で安い。1枚に入る内容を2枚組にして不当に値上げした」というクレームをつけた方がいらっしゃいました。この場を借りて反論させていただきますが、約1時間近くある『What If...』をLP1枚に収めるのであれば、そりゃCD買えば事足りるんじゃないかと思いますね。マスターが供給された時点で2枚組とすることは決定していました。

東洋化成の工場にカッティングの立ち会いに行った時のことですが、アナログ・ファンにはお馴染みのカッティング・エンジニアー手塚さんが開口一番「最初に伺っておきますがこれは1枚組で行くのですか?」立ち会いの前に東洋化成の営業の方には2枚組と伝えてあったのですが、それがうまく伝わっていなかったようです。WHDの回答は「いや、このマスターを1枚に入れるのは音質的にどうかと思います。最初から2枚組のつもりです。またラウドなロックなので可能な限りレベルを上げてカッティングしてもらいたいです」でした。

結論としては同じアナログでも制作のコンセプトが違うのです。WHDとしてはこのサウンドはこうあるべきと考えたときにLP1枚組ではCDに劣ると判断し2枚組にしました。不当に値上げしたわけでも、暴利でもなくコスト的にはかなり高い商品です。同じ30cmLPでもまったく別物であると改めて明記させていただきます。

Photo : William Hames

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