全巻無料で漫画「橘さんは嗅ぐわしい」は読める？PDF・漫画バンク・rawも調査！

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橘さんがかわいらしくて、魅力的だと思います。そして、シュチュエーションもよくて処女の女の子がイケメン男子とエッチな特訓をするっていうお話。重度の男性恐怖症の橘さんがどうのりきっていくかは少し気になるところではあるが、マンガらしいありえない訓練をするところがくすっと笑えてしまいます。くだらないバカげた訓練に対して橘さんが天然で真剣にやろうとしているところもまたかわいらしくて、ちょっぴり笑えて来る。でもって、エロ展開がすごくかわいく表現されていて、慣れてないのもわかるんですが、さわられているだけでビクッビクっなっている橘さんがかわいすぎますよ。こんな反応されたら男だったらたまらないんじゃないかな。初心な感じがして本当に萌えてしまいますね。吐息があらくなったり頬をあからめたりと本当にリアルにエロい反応するところもよくて、特訓もちょっとずつちょっとずつエロくなっていく描写がたまらなくいいですね。こんなシュチュエーションなら男性も興奮するんではないでしょうか。読んで損しない内容になっているし、真剣に特訓にむかっている橘さんが本当にみていて可愛くていとおしくなりますね。自分が男だったらこういう子を調教してみたいと変な願望をもってしまう。
（30代・女性）

男性恐怖症を克服するための「特訓」と「エロ」に揺れまくる乙女の純情なラブコメディとなっていて、非常に面白い作品でした。親子兄弟で性的な意味合いで愛してしまうことが起きないように自分とは違った臭いに惹かれるという人間の特性のようなものが学べて興味深かったです。ストーリーは読み進めていくうちにどんどんエロさが増していって、その度にこの世界観にどっぷり浸っていくことができましたし、ハラハラドキドキさせられるシーンも増えていってかなり楽しめました。普通「におい」を通して男性恐怖症を克服していくストーリーと言えば、変な印象を受けたり気持ち悪いイメージを持つのが当たり前かもしれませんが、この作品は軽いタッチで描かれた作画によって作られた明るい世界観が広がっているので、非常にそれが絶妙なバランスをとっていて違和感も全く覚えなかったです。特に独特なフェチを持った人であったり、漫画作品によって「エロ」を体験したいという人、ラブコメディーに興味があるという人に読んでみてほしいです。なかなか知ることのできない「臭い」についても学べることがあったり、独特な展開で関係性が近づいていくという点でも楽しめること間違いありません。
（20代・女性）

設定からおかしな点が見つかり、なんだか腹立たしい思いでいっぱいです。男性恐怖症という点については、取り立てて珍しいものではなく、割かし一般的なレベルで認知されているものだなとは思いました。しかしながら、男性恐怖症の女の子がそもそも共学の高校に通っているというのが、もう破綻しているとしか言いようがありません。言うならば、自分が苦しむことをわかった上で学校に入ったようなものであり、それすなわち主人公がとんだドM体質であることを指し示しています。かと言って、そういうことを匂わす描写がまるで見られず、モヤモヤが募る一方です。まあ、個人的に、そんなドM体質なんて全く求めてないので、あからさまに描かれても興を削がれるっていうもんです。それにしても、後輩くんが本当に可哀想でなりません。どれだけ見た目的に可愛い先輩だろうが、自分の所有物の匂いを勝手に嗅がれているなんて、気色悪いの範疇を余裕で超えています。私だったら、その行為が発覚した時点で通報していたところです。そうしないだけでも、あの後輩くんは海のように心が広い寛容な男の子であることが窺えます。せいぜい頑張ってくれよと、あくまで他人事のように見るほかなかったです。
（20代・女性）

橘さんが男性コンプレックスを克服するために男の子と秘密の特訓をするっていう話。なんか読んでいて、クスってわらえてしまうようなコメディタッチで描かれている作品でおもしろいです。学生さんらしいというか、ウブな女の子が一生懸命真剣に男性コンプレックスを解消しようとするんだけど、そのコンプレックス解消の方法がめちゃくちゃまちがっていて、エロいんですよ。橘さん自身すごく真面目で真剣にがんばっているからそこがまたエロくてたまらないですね。個人的には天然系の橘さんが好きだし、こんな子とえっちな特訓をしてみたいです。シュチュエーションも剣道の道場ってのもいいよなぁ。かなりマニアックなシュチュエーションだから余計に魅力があるとおもう。ちょっとネタになりそうなは狙っている感のある漫画ではありますがこれはこれで漫画らしくていいです。しかしながらちゃんと橘さんにつきあってあげてる藤村くんもなかなかエロいですよね。こんな特訓につきあってあげるのも仮に男が言われてますそうそうできることじゃないとおもうんですよね。なんやかんやふたりとも気持ちよさそうにしているからいいのかな。橘さんのえっちな顔が自分的にはささりました。
（30代・男性）

ぶっちゃけ、主人公の女子の口調が顔と合って無さ過ぎてドン引きしてしまいます。そもそも、女子高生でああいう口調はありえないという思いがどうしてもついてまわってしまい、現実感の乏しさにガッカリです。顔の可愛さに惹かれて読んでみればこんなものかと、読む意欲そのものを奪われたと言っても過言ではありません。また、男性恐怖症のはずなのに、じゃあなんで男子がいる学校を選んでしまったなのかが疑問に残ります。本当に男子が無理だと言うのなら、女子校を選択することだってできはずでは無いのか、所詮は作者の勝手な都合でしかないのかもしれません。そういう設定の甘いところも含めて好きになれる要素が皆無です。主人公のめちゃくちゃ個人的な理由に付き合わされる後輩男子が不憫に思えてなりません。憧れだかなんだか知ったこちゃないけれど、自分の所有物の匂いを自分が知らぬ間に嗅がれているなんて、鳥肌モノだし率直に嫌悪するほかないです。ここにも作者の勝手な都合がぶち込まれているとお見受けしました。どこもかしこも現実ではまず有り得ない要素を隙間無く詰め込んでいる感は否めません。それをスっと受け入れられる人なら不満を抱かずに読めると思います。
（20代・女性）

個人的に、百歩譲ってハンカチとかタオル、Tシャツくらいまでだったら、匂いを嗅いでみたくなる気持ちも分からなくはありません。気になる異性が普段から使用しているアイテムなら尚更そういう傾向にあるとさえ思っているくらいです。しかしながら、さすがに下着ともなれば話は別になってしまいます。そこは分別ある行動をせねばならんと、ヒロインに対して説教してやりたくなります。弁えるべきことは弁える、これは武道をやっている人間だけに限った話ではなく、人間全てに言えることです。もし、自分の下着を誰かに嗅がれていたら大抵の人間は激しく嫌悪するでしょう。立場を入れ替えて考えることをヒロインには覚えて欲しいなと願わずにはいられません。何故、男の子が女の子に下賎な行いを働くと非難轟々になるのに、その逆は割とあっさり受け入れられてしまうのか甚だ疑問です。理不尽も大概にしてくれと声を大にして不満をぶちまけたくもなります。藤村くんよ、尊敬している先輩だか知らないけれど、その先輩の勝手な言い分に乗っかる必要なんてありません。君がわざわざ面倒ごとに巻き込まれるのは時間の無駄でしかないのです。その時間があったら稽古に励みなさい。
（20代・女性）

とにもかくにも、後輩が従順すぎて心配になるレベルをとうに超えているとしか思えなかったです。どんなに先輩に対して憧れる気持ちが強かったとしても、自分の持ち物の匂いを許可なく勝手に嗅いでしまうようなヤバい人の欲求をそのまま受け入れてしまうなんて言語道断にほかなりません。不信感とか嫌悪感とか、そういう感情がそもそも備わっていないのかもしれないと疑いの目を向けてしまいます。この考えが濃厚だと踏まえて後輩の言動を見てみると、案外すんなり飲み込めるようになりました。とは言え、男性恐怖症を克服したいから付き合ってくれと懇願されて躊躇うこともなく了承するのもおかしな話です。まず指摘するべきことがあるでしょう。どうして自分の持ち物だったのかとか、男性恐怖症なのに女子校を選ばずに男女共学の学校を選んでしまったのかなど、私が後輩の立場だったら訊きたいことが山積みで、それこそ枚挙にいとまがありません。そういうことに気が回らないあたり、後輩もなかなかの阿呆な野郎に過ぎません。先輩にしろ後輩にしろ、ここに出てくる人はおツムが弱い頭空っぽなヤバい人しかいないのかなと、半ば呆れた目で見るほかないため、思いのほか精神的な疲労が伴います。
（20代・女性）

トーンの貼り方が雑過ぎるとか、キャラクターの目の位置が明らかに変だとか、気になる箇所を一つ一つ挙げていたらそれこそ日が暮れてしまいます。枚挙にいとまがないとはこのことです。意味もないところで集中線を使いたがるのは、少年漫画の読み過ぎによる影響としか思えなかったです。大して盛り上がるわけでもない場面に使用したところで何の効果も生まれません。時間と労力が無駄に消費されるだけです。そこに時間と労力を割く余裕があるのなら、もう少しキャラクターを丁寧に描いてほしかったです。アップ以外は正直素人かよ！とツッコミたくなるレベルと厳しい評価をせざるを得ません。曲がりなりにもプロならその意地を見せてくれると読者としても読み応えを感じられます。作者さん、もっと気合を入れて頑張ってください。あと、背景を描くのが億劫なのは気持ちとしてよく分かりますが、だからと言ってあそこまで適当に描かれても困ります。その場の雰囲気が全く伝わってこなくなることもしばしばです。背景含めてその場の雰囲気を味わいたいのが、読者の心情にほかなりません。どんなに官能的な場面が繰り広げられていても、背景が手抜きだったら興が冷めてしまいます。
（20代・女性）

橘さんめちゃくちゃかわいらしいですね。真面目なのに一生懸命で男性が苦手なのをなんとか克服しようとする一生懸命な感じが間違った形で努力しちゃっているのがもうなんとも学生さんらしくて体育会系でかわいらしいです。こんな女の子いたら応援したくなっちゃう。恐怖症を克服するために年下の後輩とエッチなことしまくるんですが、やたらと感じやすい気持ち良くなってしまう橘さんが可愛すぎる。女性ながらにエチエチな気分になってしまいました。徐々に過激なシュチュエーションになってしまう。特訓とか言って普通にエッチなことを女の子がせまってくるのがかわいすぎる。男性サイドからしたらこんな展開のぞんでいる人多いんじゃないかな。男性恐怖症って簡単にはぬけだせなさそうだけど、そんな中で一生懸命にひたむきにエッチなことしようとしているっていうのがおもしろすぎますよ。話としては漫画っぽくてありえないんですけど、それがむしろおもしろくてよく出ている作品だと思います。エロ漫画としても橘さんが可愛らしくてもうメロメロになってしまう。ぜひ、頑張って男性恐怖症を克服してほしいっておもってしまいました。今後の展開にも期待したい作品ですね。
（30代・女性）