rawで漫画「嘘つきフレンドハニー」は全巻無料で読める？

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• 文化庁著作権課
• 文部科学省海賊版対策に関する参考資料

BL系のエロ漫画。女性からしたら楽しみながら読めそうな作品です。特にBL系にはまっている人はおもしろくて止まらなくなる作品じゃないでしょうかね。まずキャラクターがよく作り込まれていて、いいですね。イケメンでいじわるそうな安斉くんと超絶アイドルばりに可愛い王子キャラの名取くん。この組み合わせはもうキャラクター作った時点で勝ちだとおもうんですよね。これは女性からしたら目の保養にもなるし、夢のような組み合わせ。そして、二人がそういうことしちゃうのもまあ、リアルではありえないけど、イケメンで漫画だから見応え十分ですよね。名取くんがメチャクチャかわいい系でタイプです。だって、ＡＶとか入るとこみられたくらいで逃げちゃうんですものね。めちゃくちゃかわいい系の男子って感じがいいですね。これはもういたずらしたくなるのもわかりますね。そして、そんな純粋な名取くんをまんまとだまして、「友達ならこれくらいふつう」って男性同士でエッチなことしまくる展開。めちゃくちゃエロいじゃないですか。っていうか、二人ともそういうのいけちゃうのもすごい。まあ、イケメンだから許される話なような。女子からしたら見てはいけない物をみているようでいい感じです。
（30代・女性）

これほどまでかと感じるほどの春水なキャラクターである名取くんと、実は超絶なイケメンである安斉くんとのエロくて可愛いラブストーリーが繰り広げられていて最高でした。大学内のアイドル的存在である名取くんが全くの未経験者であるという設定もまた面白く、安斉くんとの出会い方のドキドキ感にも結びついているのだなと感心しました。性的なことに興味を持つということは人間誰しもが経験することであり、経験するべきであると考えれば、名取くんにとって安斉くんとの出会い方や出会いそのものは最高のものであったと思います。自分では抑えられないような欲求をぶつけられるところができたのは本当に良かったです。そんな名取くんに対してぐいぐい誘っていく安斉くんの控えめなSはたまらなくカッコ良すぎました。ピュアで無垢な名取くんがなんだかんだ安斉くんのいう通りに全てを受け入れていく様子は可愛らしくてとろけそうになりました。これまでにいくつかボーイズフレンド系作品に触れたことがありましたが、他の作品とは全く違った視点で描かれていて興味関心も読み進めていくうちにどんどん大きくなっていきました。「友達」として二人はお互いに近い存在になっていますが、それは「友達」の域を超えているのだと教えてあげたくなるほどドキドキさせられました。
（20代・女性）

エロいシーンが大半を占める作品でしたが、少しずつ二人のストーリーが前へと進んでいく展開にキュンキュンが止まりませんでした。名取くんのルックスがお肌ツルツル、髪の毛はサラサラで女子力の高めな雰囲気を醸し出しながら、キャラクターは初心で天然でとにかく可愛らしかったです。そんな彼が安西くんとの行為のときだけ声が出てしまうという特徴を持っているのもまた可愛くて癒されました。そんな彼のことをしっかりと全てにおいて受け止めてあげている安西くんもまたキャラクターとしてかなり魅力的でした。ストーリーが進んでいくにつれて、どんどん二人を応援したいという気持ちになって感情移入しましたし、二人の関係がどこまで縮んでいって仲が深まっていくのだろうか、どのような困難が待ち受けているのか、さまざまな点において先の展開が気になって仕方がありませんでした。作画についても表紙を見てわかるように、非常に細かな線で丁寧に描かれていて、ボーイズラブ作品でここまで綺麗だと感動したことがないくらい美しい画が広がっていて最高でした。二人のルックスも綺麗で絶妙であったため、これほどまでに愛おしく感じられたのだと思います。BL好きには超おすすめです。
（20代・女性）

いつも家には誰かしらがいて、とてもじゃないけれど性欲をぶちまける行為なんてできる環境ではなかったと語る男の子に同情せずにはいられなかったです。大学生にしてAVを見たこともなければ、それが陳列されているレンタルビデオのコーナーにも足を向けたことがないとは恐れ入ります。ある意味聖人君子かと見間違うほどです。今日は珍しく家族が誰も家いいない、この機会を使わないて手はないと意気揚々と禁断のコーナーに行ったはいいものの、そこでばったり知人と顔を合わせるなんて、つくづく運の悪い可哀想な男の子だなと、さすがに胸が痛んで仕方がなかったです。もっとも、そこでの出会いが男の子を快楽に導くキッカケになったわけであり、一概に可哀想だったねと言うのもまたお門違いなのかもしれません。男の子としては不本意なのかあながちまんざらでもなかったのか否か、わざわざ思考をめぐらせるのも億劫になる展開だったため、自分個人としてはお世辞にも面白かったという言葉で片付けることはできません。何故ならそれは、何かと真実とは異なる言葉で男の子のことを良いように操ろうとする主人公に対する猛然とした怒りが最後まで消えてくれなかったからにほかなりません。
（20代・女性）

私は酷く怒っています。もちろん、その対象は紛れもない主人公にほかなりません。気を利かせて自宅に招いていかがわしい本やDVDなどを見せてあげる、そこまでは正直「お、こいつなかなか良い奴じゃね？」と好意的に思っていたものです。しかしながら、読み進めてみれば、しれっと嘘をつくとんでもない男であると判明。好意的な思いは完全に形を崩して侮蔑的なおぞましい勘定を持て余す結果になってしまったことを残念に思わずにはいられなかったです。相手が無垢であるのを良いことに嘘に嘘を重ねるなんて、言語道断と言ってしかるべき行為にほかならないため、その状況を見ているこちらとしては怒り以外の感情を抱くことはできません。良くはないけれど、相手に対して恋情の類を抱いていたのなら、まだ「仕方ねぇな」で流してやれないこともなかったものの、如何せん相手は友だちとも呼べない顔見知り程度の間柄であるため、擁護する術なんて何もなかったのです。読み進める手が段々強ばっていくのをひしひし感じてしまう作品を心から愛することなんて私にはできません。途中で中断して投げ捨てなかっただけでも、私はよく頑張ったと自身のことを労ってやりたくなります。
（20代・女性）